アレルギー性結膜炎

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アレルギー性結膜炎

アレルギー性結膜炎

アレルギー性結膜炎は、眼表面に飛入したアレルゲンによる、結膜でのアレルギー反応によって症状が出現します。

症状は、眼のかゆみが特徴で、充血、流涙、目やにがでます。
季節性では毎年、樹木、草花の花粉飛散期に症状が出ます。
ハウスダスト、ダニによる場合は季節に関係なく症状が出ます。

治療は、抗アレルギー薬の点眼、症状が重い場合は、ステロイド点眼液を併用する場合もあります。人工涙液で、眼表面のアレルゲンを洗い流したり、ゴーグル、眼鏡などで、花粉が眼に入らないようにすることも有用です。

スギ花粉症に対しては初期療法として、花粉飛散2週間前からの抗アレルギー点眼薬を使用することで症状の軽減が期待できます。

関東地方の2015年のスギ花粉飛散は、飛散開始が2月中旬、飛散量の予測は、2014年度の実測値と比較して、2倍弱から地域によってはさらに多いとの情報があります。例年症状が強い方は、初期治療をお勧めいたします。

また、スギ花粉症に対しては、2014年1月スギ花粉症を対象とした減感作療法 (アレルゲン免疫療法)薬「シダトレン®スギ花粉舌下液」の製造販売が承認されました。

イムノキャップラピッド®

目をかゆがっているお子様の患者様で、アレルギーの原因を調べる血液検査を受けたいが採血が、、、、と躊躇されていた方に、お子様でも安全に検査が可能な、アレルギー検査イムノキャップラピッド®を導入しています。

この検査は、スギ、花粉やダニ、犬、猫のフケなど私たちが吸い込んでしまう可能性のあるアレルゲンに、反応する『IgE』という抗体が体内にあるかどうか調べるためのものです。
(アレルゲンとは、体内でアレルギーを起こす物質)

この検査の結果を知ることで、症状を悪化させている原因を特定し対策を立てることで、薬による治療と合わせて、より高い治療効果が期待できます。

検査の実際:指先から採血を行います。
検査所要時間は約20分で、即日、結果がわかります。


お子様でも、安全に検査が可能です。ご希望の方はご相談ください。

検査でわかるアレルゲン:以下の8種類です。
ハウスダスト系(ヤケヒョウヒダニ、ゴキブリ、ネコ、イヌ)
花粉系(スギ、カモガヤ、ブタクサ、ヨモギ)
保険適応の検査です。3割負担の方で3090円(子3132円)です。

 
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